わたし、シンを倒します。必ず倒します。
※ネタバレのようでいて、まったく核心には触れないので安心してください。
シンとメツがあやしいのは最初っからですしね。
物語も中盤、
まさかこんなツラい展開になるとは・・

天使のようなホムラさんがこの後…
この天使のホムラさんが、このあと・・・

囚われてしまったホムラ
くひひひぃ
いいザマだなぁ

くひひひ、いいザマだなぁ
魔の手が…伸びる!!

魔の手が伸びる…!
耐え忍ぶホムラ!!…応戦むなしく…

ホムラに異変が!

!!!
ドクン!!!!!!
崩 落!!

耐えきれず倒れこむホムラ!
そして・・・
レックスとの思い出も、今となっては淡い夢…
メツ「ケッ、こんなもんかよ」(事後)

健気だったぜぇ?
メツ「シン、出がらしでもよけりゃあくれてやる」

この女はすでに出がらしだ
シン「ホムラはいただいていく」

あの女は俺のものだ
そしてまさかホムラが・・

レックス、ごめんね
「悪いわね、レックス」
「もうアナタではダメなの」

わたしはシンのところへ行くわ
シンの元へ行くホムラ

シンに抱かれるホムラ
レックス、

シンにホムラを奪われ
完敗。

レックスは立ち上がれない
ごめんなさい、レックス。
※脚色してます。